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ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・スペシャルティ・コース(PPB)

ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・スペシャルティ・コース(PPB) 理想の「中性浮力」をマスターするコースです。

ピークパフォーマンスとは、水中で浮も沈みもしない「中性浮力」のこと。
これがカンペキにとれれば、体のコントロールがきかずにドンドン沈んでしまってサンゴをボキっとか水深5mで安全停止をするはずがいつのまにか浮上してた…なんてことがなくなり、マナーや安全面が大いに向上。
さらに、魚を観察する にも水中写真を撮るにも、水中でピタッと止まれて行動したいことが思いのままに。

そんな“できるダイバー”を目指すこのコースでは、タンクやスーツの種類によってウエイト量を調整する知識から、BCDや肺の呼吸をコントロールして中性浮力がキチンととれるまでのテクニックを磨きます。

これができればドロップオフもなんのその!中層でピタリと止まって魚と一緒にホバーリングもOK。水中での余裕はピーク・パフォーマンスにあり! です。

ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・スペシャルティ・コース(PPB)このコースを修了すると…
  • 浮力コントロールにみがきをかけることによって、無駄な動きがなくなり、 エアーの消費も少なくなります
受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上または
PADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー(年齢10歳)以上
講習内容 学科&海洋実習2ダイブ
開催日 フリーリクエスト制で常時開催!
お気軽にお申し出ください。
モデルスケジュール 1日目:学科講習

2日目:海洋実習

→認定


ドライスーツ・ダイバー・スペシャルティ・コース(DRS)

ドライスーツ・ダイバー・スペシャルティ・コース(DRS)ドライスーツの着脱・操作・メンテナンスを学習するコースです。

体を濡らさず快適なダイビングが楽しめるドライスーツ。
タンクの空気を中圧ホースでスーツ内部に取り入れ、空気の層で保温するため保温効果は抜群。
秋から春にかけ日本の海を潜る必需品として、多くのダイバーに愛用さています。
また最近では、インナーを替えることで、シーズンを問わずに一年の大半をドライスーツで楽しむというダイバーも増えています。

ドライスーツを着用すれば、体が冷えないため疲労度も少なくなります。
水中ではじっくり生物ウォッチングができ、時間に余裕を持ってダイビングが楽しめます。エキジット後はボート上で寒い思いをすることもなく、スーツを脱げばすぐに次の行動に移れるメリットも。
このような具合にドライスーツは水中だけでなく、陸上でも快適にリラックスして過せるのです。

このコースでは、ドライスーツの着脱方法から、吸・排気バルブの操作方法、適切なエアコントロール・スーツ自体の取扱注意点、使用後や万一穴があいた際などのメンテナンス方法までを習います。

ドライスーツには、“ドライスーツの命”ともいわれる特殊な防水用のファスナーの位置など、スーツによってそれぞれ特徴があり、使い方、メンテナンス方法も素材やタイプによって異なります。
ドライスーツを着用すれば、快適で楽しいダイビングシーズンが今までの3倍にも4倍にも延びるのです。
オールシーズンダイバーを目指すダイバーには必須のコースです。

ドライスーツ・ダイバー・スペシャルティ・コース(DRS)このコースを修了すると…
  • シーズンを問わずダイビングが楽しめます
  • ドライスーツでしか潜れない水域も潜れるようになります
  • アフターダイブの行動がスムーズになります
  • より水中環境の知識が身につきます
  • ダイビングスキルが向上します
受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上または
PADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー(年齢10歳)以上
講習内容 学科&海洋実習2ダイブ
開催日 フリーリクエスト制で常時開催!
お気軽にお申し出ください。
モデルスケジュール 1日目:学科講習

2日目:海洋実習

→認定


ボート・ダイバー・スペシャルティ・コース(BDS)

ボート・ダイバー・スペシャルティ・コース(BDS)ボート・ダイビングのコツをマスターするコースです。

ダイビング・ポイントは、岸からすぐの所もあれば、ボートで数分あるいは数 時間移動する場所もあります。しかし、リゾートでのダイブスタイルの場合、ボートで移動することがほとんどです。

ボートといっても、和船、クルーザー、ゴムボートと、タイプによってその使い方はさまざまで、ビーチエントリーしか経験のないダイバーがいきなりボート・ダイビングをしようとしても、ボート上であわてたり、テマどってしまうケースが多くなります。

そんなことがないように、このコースでは、快適なボート・ダイビングのノウハウから始めて、船の縁に腰掛けた姿勢でエントリーするシッティング・バック ロール、立った姿勢でエントリーするジャイアント・ストライドや、ボートならではのエキジット方法、潜降の仕方などまでを学びます。
一度コースを受講して ノウハウをマスターすれば、遠いポイントへ繰り出すダイブツアーに参加しても、安心してボートダイブがエンジョイできます。


ボート・ダイバー・スペシャルティ・コース(BDS)このコースを修了すると…
  • ボート・ダイビングのテクニックが身につきます
  • ボート・ダ イビングでしか潜れないポイントも安全に潜れるようになります
  • ダイビングスキルが向上します
  • 一緒のボートになったダイバーと情報交換ができます
受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上または
PADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー(年齢10歳)以上
講習内容 学科&海洋実習2ダイブ
開催日 フリーリクエスト制で常時開催!
お気軽にお申し出ください。
モデルスケジュール 1日目:学科講習

2日目:海洋実習

→認定


ドリフト・ダイバー・スペシャルティ・コース(DFD)

ドリフト・ダイバー・スペシャルティ・コース(DFD) 潮の流れに乗って水中を移動するダイビングを学ぶコースです。

ドリフト・ダイビングとは、潮の流れにのって水中を移動するダイビング方法のこです。つまり、潮流に逆らわず、その流れに泳がせてもらうわけです。こうして海の中をフワフワ漂うのも、気持ちのいいものです。

日本を含め世界中のダイビング・ポイントには、ドリフト・ダイビングをメインにする場所はかなりあり、パスやチャネルと呼ばれるリーフの切れ目や水道口、海底が深く落ちているドロップオフなど、ダイナミックなポイントに数多く点在しています。

ドリフト・ダイビングは、体力の消耗も少なく広い水域がラクに移動できるので、普通に泳いでいたのでは見られないような地形の変化や、回遊魚たちに遭遇できる確率も高くなります。

このコースでは、ドリフト・ダイビングの注意点や、エントリー&エキジット方法、シグナル器材の使用法などのテクニックをマスターし、潮流の速いポイントでも安全に楽しめる潜り方が身につけられます。


ドリフト・ダイバー・スペシャルティ・コース(DFD)このコースを修了すると…
  • 海流と潮流の知識が身につきます
  • ボート・ダイビングとドリ フト・ダイビングのテクニックがマスターできます
  • ドリフトでしか潜れないポイントも安全に潜れるようになります
  • ダイビングスキルが向上します
受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上または PADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー(年齢10歳)以上
講習内容 学科&海洋実習2ダイブ
開催日 フリーリクエスト制で常時開催!
お気軽にお申し出ください。
モデルスケジュール 1日目:学科講習

2日目:海洋実習

→認定


レック(沈船)・ダイバー・スペシャルティ・コース(WDS)

レック(沈船)・ダイバー・スペシャルティ・コース(WDS)沈船ダイビングの楽しみ方・テクニック・注意点・マナーなどを学ぶコースです。

レック・ダイビングといえば、海底に沈んでいる沈船に潜るのが一般的で、そもそもレックという言葉自体、「難破したもの」という意味。
輸送船、戦艦、戦闘機などがダイビング・ポイントになっている場所は、実にたくさんあり、なかでも太平洋戦争で沈んだ沈船が密集しているトラック諸島は有名です。

しかし、そのほかにもレック・ポイントは数多く、世界中、もちろん日本国内にも点在しています。
また、海底に眠る船も、原形をとどめドッシリ横たわっているものや船体がバラバラになっているものなど、その姿もさまざまです。

このようなレック・ダイビングには、たくさんの楽しみ方があります。
たとえば船のデッキやマストについている原色のソフトコーラルや、魚礁としてすみついた多様な魚たちのウォッチング、ライトの光だけが映しだすスリル満点の船内探索、夢とロマンをかきたてる歴史発掘などなど、目的や楽しみ方は千差万別。

船内に潜るには、堆積物を巻き上げないようなフィンワークとテクニック、それにマナーも必要。
このコースでは、沈船に潜る際のさまざまな注意点や、実際に船内にロープを張って、それを伝いながら移動して潜る方法などを習得します。 ダイバーだけが見ることを許された、数々の沈船たちは、まるで人類の物言わぬ歴史をこちらに語りかけてくるようです。


レック(沈船)・ダイバー・スペシャルティ・コース(WDS)このコースを修了すると…
  • レック・ダイビングの知識が身につきます
  • レックを安全に潜 るテクニックがマスターできます
  • 沈船が育む水中環境や、船の沈んだ歴史を知ることができます
  • ダイビングスキルが向上します
受講前条件 PADIアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー以上

※PADIアドベンチャー・ダイバー(年齢15歳)以上でも可能です

講習内容 学科&海洋実習2ダイブ
開催日 フリーリクエスト制で常時開催!
お気軽にお申し出ください。
モデルスケジュール 1日目:学科講習

2日目:海洋実習

→認定


ディープ・ダイバー・スペシャルティ・コース(DDS)

ディープ・ダイバー・スペシャルティ・コース(DDS) 18m以深の海を安全に潜る知識・テクニックを学ぶコースです。

水面を通して海中にまで降りそそぐ陽光。しかし、潜る深度が増すほど、その光は失われてゆきます。
そんなディープ・ダイビングには、まったく別の世界に出会える魅力があります。自然光にかわるブルーの世界、水深30mの海底に沈む沈船。
ウミトサカにキンギョハナダイが舞う華麗な光景。美しいハゼの仲間が生息する姿…。

そこには水深18mを超える海中でしか見ることのできない幻想的な世界が広がり、エキサイティングなポイントも数多く点在しています。

もちろんダイバーにとって、深く潜れることはダイビングスキルの優越とイコールではなく、むしろ誤って深く潜ってしまった場合、正しい方法で対処できることのほうがより上級のダイビングスキルを身につけていることの証しとなります。

それゆえこのコースでは、ディープの魅力といつも背中合わせにあるさまざまな注意点はもちろん、水深18m以深の水中環境を知り、より安全にディープ・ダイビングが楽しめるような知識を習得することが第一の目的となります。
潜る深度と時間を決める潜水計画の立て方、減圧理論の学習、そして水圧のかかる様子の観察のほか、安全停止や浮上方法もシッカリ習います。

こうしてディープ・ダイビングをマスターすれば、世界中にあるレック(沈船)やケーブポイントをはじめ、ワクワクするようなアドベンチャラスなポイントへも、安全にチャレンジすることが可能になるのです。


ディープ・ダイバー・スペシャルティ・コース(DDS)このコースを修了すると…
  • ディープ・ダイビングの知識や対処法が身につきます
  • 水深18m以深も安全に潜るテクニックがマスターできます
  • 水深18m以深の水中環境を知ることができます
  • ダイビングスキルが向上すします
受講前条件 PADIアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー以上

※PADIアドベンチャー・ダイバー(年齢15歳)以上でも可能です

講習内容 学科&海洋実習2日間4ダイブ
開催日 フリーリクエスト制で常時開催!
お気軽にお申し出ください。
モデルスケジュール 1日目:学科講習

2、3日目:海洋実習

→認定


水中ナチュラリスト・スペシャルティ・コース(NAT)

水中ナチュラリスト・スペシャルティ・コース(NAT)水中生物の知識・接し方を身に付けるコースです。

海のなかには、さまざまな表情があります。どこにでもいるような、おなじみの魚たちも、じっくり観察してみると、その顔かたちが誰かに似ていたり、動きが落ち着いていたり、せっかちだったりと、個体の違いや行動もいろいろわかってきます。

また、水中生物はたくさんの知恵をもっています。ハゼとエビの仲間のように、仲良く同じ巣穴に共生したりするものもいれば、オコゼのようにカモフラージュでまわりの環境に同化しエサを捕獲したり、敵から子を守るため親が卵を口のなかに入れて保育するネンブツダイなどのような魚もいます。水中は、ダイバーだけが見ることを許された不思議な生命のドラマに満ちあふれている世界なのです。

そして、一瞬ごとに変化する海。海を育む潮流は、さらに多くのドラマを運んできます。たとえば、伊豆半島。毎年、夏から秋にかけて南の海から黒潮にのって伊豆半島にやってくる南方生まれの魚たち。これらは「死滅回游魚」とよばれ、伊豆沖の水温が15度以下と低くなる1~2月頃には、越冬ができずにほとんどが死滅してしまう。海の中ではこうした自然の営みがつねに繰り返されているのです。

このような水中の自然環境に詳しく、海をあるがままに楽しむ人を「アンダー ウォーター・ナチュラリスト」と呼ぶ。魚だけでなく、サンゴやクラゲ、イルカやクジラなどの水中動物や植物プランクトン、藻といった水中植物に対する造詣を深めることも、海のメカニズムの一部にふれることになります。

ナチュラリスト・コースは、水中生物の知識から接し方、危険な生物に対する認識など、さまざまな海洋生物について学べるコース。このコースを受講すると、それまでのファンダイブでは気づかなかった、小さな生物たちのたくましさや、不思議な生態も再発見でき、潜るごとにダイビングの奥の深さに魅了されてゆきます。もちろん、水中生物を傷つけないフィンワークや姿勢など、ナチュラリストとしてのダイビングテクニックもシッカリ学べます。


水中ナチュラリスト・スペシャルティ・コース(NAT)このコースを修了すると…
  • 自然観察の方法が身につきます
  • 水中生物の生態、性質の知識 が深まります
  • 危険な生物の認識が広がります
  • 自然保護のためのダイビング・テクニックがマスターできます
  • 水中生物の保護などモラルが身につきます
受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー 以上 または PADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー(年齢10歳) 以上
講習内容 学科&海洋実習2ダイブ
開催日 フリーリクエスト制で常時開催!
お気軽にお申し出ください。
モデルスケジュール 1日目:学科講習

2日目:海洋実習

→認定


デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー・スペシャルティ・コース(DUW)

デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー・スペシャルティ・コース(DUW)コンパクトタイプのデジタル・カメラの性能を引き出しつつ撮影のテクニックを身につけ写真の楽しさを学ぶコースです。 陸上でも水中でも、デジタル・カメラ(デジカメ)が広く一般的となりました。

スクーバダイビングでもデジカメで楽しく格好良く撮影を出来るようになるためのテクニックを手に入れられるのが、このデジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー・スペシャルティ・コースです。

難しいことは抜き!デジカメの準備をして、色調整をして写真を撮影するコツをインストラクターに教わりましょう。
ここまででデジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー・レベル1の認定を受けられます。(ダイブ1はプールで行ってもOKです)

今まで難しいと感じているデジカメのAUTO機能しか使っていなかったあなた!!
このコースに参加した後は、環境に応じた素早い調整が出来るようになり構図を考えたしゃれた写真がたくさん撮れる方ことは間違いありません。ぜひお近くのPADIショップへ足を運びましょう。

豆知識!! 被写体に集中するにはカメラを持った浮力調整は欠かせません。
事前にプールまたは限定水域でカメラを持ちファインダーやモニターを見ながら浮力調整をする練習をしておくと、デジカメのトレーニング・ダイブで被写体に集中できますよ。


デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー・スペシャルティ・コース(DUW)このコースを修了すると…
  • デジタル・カメラを使用した失敗のない撮影技術が身につきます
  • デジタル・カメラ機材のメンテナンスがマスターできます
  • 水中バランスなどダイビング・スキルが向上します
  • 水中環境をよく知る技術が身につきます
  • 生物を観察する洞察力が磨かれます
  • 撮影した写真データを効果的に取り込み、バックアップ、印刷できます
受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー 以上 または
PADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー(年齢10歳) 以上
講習内容 学科&海洋実習2ダイブ
開催日 フリーリクエスト制で常時開催!
お気軽にお申し出ください。
モデルスケジュール 1日目:学科講習

2日目:海洋実習

→認定


エンリッチド・エア・ダイバー・スペシャルティ・コース (EAD)

エンリッチド・エア・ダイバー・スペシャルティ・コース (EAD)エンリッチド・エアは、減圧の許容範囲を広げることのできる最新技術です。エンリッチド・エアで、エンリッチド・エア用のダイビング・コンピューターを使用し、マルチレベル・ダイビングをした場合には、空気でのダイビングに比べて時間的に余裕を持つことができます。

特に、水深が15~30mのダイビングに向いているでしょう。
じっくりと水中生物を観察したり、水中写真を撮りたいダイバーにはうってつけのコースです。

また、エンリッチド・エア用のダイブテーブルの使用方法なども身につきますので、減圧理論に興味のあるダイバーにもオススメです。

エンリッチド・エアはダイビングの手段の1つです。

エンリッチド・エア・ダイバー・コースを受講することによって、エンリッチド・エアがどのような時に役に立つかという判断ができるようになることでしょう。


エンリッチド・エア・ダイバー・スペシャルティ・コース (EAD)このコースを修了すると…
  • エンリッチド・エアという特殊な気体を使用することにより、減圧不要限界を延長でき、水中写真撮影や水中生物観察などがじっくりと楽しめます
受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー 以上 またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、12歳以上
講習内容 学科&ダイブ前に準備実習
海洋実習2ダイブ
開催日 フリーリクエスト制で常時開催!
お気軽にお申し出ください。
モデルスケジュール 1日:学科講習+海洋実習

→認定


器材スペシャルティ・コース(ESD)

器材スペシャルティ・コース(ESD)ダイビングには、シュノーケリング・セットと重器材と呼ばれる器材が必要。
ダイビングは器材への依存度がかなり高いスポーツであるため、慎重に選んで購入し、その後はベストな状態で使いたいものです。

このコースは、まったくの初心者ダイバーから、そろそろ買い替えを考えてるダイバー。さらに器材のメンテナンス法を知りたい、もっと使いやすくしたい、長持ちさせたいなどなど、幅広いダイバーのニーズに応えられるコースです。

シュノーケリング・セットをはじめ、重器材には多種多様なタイプがありますが、それぞれの器材を使いこなすテクニックを知っていれば、セッティングや潜降、エキジット後の片づけなどがよりスマート&スムーズにできるようになります。
加えて、万一ダイビング先で器材のトラブルが発生したとしても、知識があればフレキシブルに対処することも可能になります。

器材はほんの少しの工夫やメンテナンスで、驚くほど使い勝手がよくなるもの。同時に器材への信頼度も高まり、常にベストコンディションでダイビングが楽しめるようになります。
器材に関する知識の学習、構造の理解を通して、ダイビングの実用性を高めるのがこのコースなのです。


器材スペシャルティ・コース(ESD)このコースを修了すると…
  • 器材の知識やメンテナンス方法が身につきます
  • 器材のトラブ ルが発生しても的確に対処できます
  • 器材に対する信頼度が高まり、より安心したダイビングが楽しめます
  • 器材を使いこなすテクニックがマスターできます
  • 器材を 長持ちさせられます
受講前条件 PADIスクーバダイバー以上または PADIジュニア・スクーバダイバー(年齢10歳)以上
講習内容 学科のみ
開催日 フリーリクエスト制で常時開催!
お気軽にお申し出ください。
モデルスケジュール 学科講習×1日

エマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)

エマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)含まれる内容

エマージェンシー・ファースト・レスポンス一次ケア(CPR)

このコースは生命にかかわる緊急時のための緊急ケアをカバーするものです。
知識開発とスキル開発、現実的なシナリオ練習を通して万が一の際に「まず何をすればよいか?」を身につけ、躊躇することなく手がさしのべられるように学習します。

エマージェンシー・ファースト・レスポンス二次ケア(ファースト・エイド)

このコースは即座に生命にかかわらないケガや病気、あるいは地元のEMS(救急隊)が到着するのに時間がかかるか、利用できない場合を扱うものです。
知識開発とスキル開発、現実的なシナリオ練習を通して二次ケアと適切なファースト・エイドに焦点を当てて学習します。

AED(自動体外式除細動機)

AEDとは、(Automated External Defibrillator)のこと。AED(自動体外式除細動器)は、心臓が正常でない動き(重大な不整脈である細動)を示した時に、患者に自動的に電気ショックを与え心拍を正常に戻す事のできる小型、持ち運び可能な医療機器です。
日本でも2004年から緊急時には一般の人が使用できるようになりました。このAEDにより救命率が飛躍的に向上することが世界的に認められて来ています。CPRと共に欠かせないテクニックとなっています。
講習ではトレーニング用のAEDを使用して、セットアップの仕方、操作の仕方などをインストラクターの指導の下で行ないます。

エマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)このコースを修了すると…
  • CPR(心肺蘇生法)や応急手当を含み、緊急時に迅速で最善の行動がとれるようになります
「子供のためのケア」コース(CFC)
「子供のためのケア」コースは、子供(1歳未満の乳児と8歳までの小児)に対するケアを学ぶ内容です。
大人とは違った、子供特有の対処方法を身に付けます。

日本の小児救急医療体制は、まだ十分とはいえません。
子供と接するチャンスの多い方や子を持つ両親にとってはとても価値あるコースです。

子供は単に大人を小さくしただけではありません。
子供は常に発達、成長しています。
多くの組織は未発達で機能的にも未熟なため、病気や環境の変化に弱いのです。
このため大人では軽症であっても、子供は簡単に重症へと変化します。

また多くの子供は大人と違って自分の症状について言葉で表現できず、症状が多様であるため、細心の注意が必要です。
生活の中では、子供に対しての細心の注意が必要です。子供をケガから守る方法も学びます。

ご希望の方は、EFRコースと共に受講頂けます。


受講前条件 どなたでも受講可(ダイバーでなくてもOK)
講習内容

EFRコース

エマージェンシー・ファースト・レスポンス一次ケア(CPR)
エマージェンシー・ファースト・レスポンス二次ケア(ファースト・エイド)
AED(自動体外式除細動機)

+CECコース

「子供のためのケア」コース(CFC)
開催日 フリーリクエスト制で常時開催!
お気軽にお申し出ください。
モデルスケジュール 学科講習×1日

PADI ウスズキ・クレパス・スペシャルティ・コース(UCD)

PADI ウスズキ・クレパス・スペシャルティ・コース(UCD) 西伊豆の雲見でしか取得できないPADIウスズキ・クレパス・スペシャリティは希少性の高いカード。
雲見<牛着岩>のクレバスをダイビングするため技術、知識、プランニング、編成、手順等を修得でき、牛着岩における特徴を見極めクレバスダイビングに適するコンディションか否かを判断する方法や、クレバス内の地形を判断し、クレバス内部の地図を作成するなど、興味深い講習内容になっている。
地形派ダイバーにはお勧めのコースです。
PADI ウスズキ・クレパス・スペシャルティ・コース(UCD)

受講前条件 PADIアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー(年齢15歳以上)
PADI ボートダイバー・スペシャルティ保持者
講習内容 海洋実習2ダイブ+レクチャー(1日)
※雲見でのファンダイビングツアーと同時開催しています。
開催日 雲見ダイビングツアー開催時
ファンダイビングツアー開催時であっても、状況によりご希望に添えない場合があります。事前のご相談ください。